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文房具特許の世界

文房具が好きで、特許を手掛かりにその背景を妄想することによって文房具をもっともっと好きになるために、ブログはじめました。といっても、文房具特許についてはド素人で、皆さんと一緒に少しずつ学んでいければと思っています。文房具カフェ会員No.01845 連絡先:bunseka.akiran@マークgmail.com

Item 69: プレスマン(プラチナ萬年筆)

最近、お世話になりっぱなしの『毎日、文房具。』さんのツイートで紹介されていた「プレスマン」を掘り下げていきます。

 

 

言わずとしれたシャープペンシルの定番である「プレスマン」ですが、こちらの2015年5月26日のプレスリリースにて、1978年発売以来、37年ぶりに機能向上して2015年6月1日にリニューアル発売されていたようですね。

プラチナ万年筆ニュースリリース

 

改善点は、以下の2点とのこと。

 

・先端セーフティースライド機構

クッション圧を高めにして意図しない芯スライドを防止。

・芯を出す時のノック音

ノック音を大幅に低減。さらにノック圧を軽くする事によりスピーディで軽快な芯出しを実現。

 

セーフティースライド機構については、「オ・レーヌ」の公式ホームページにわかりやすい説明がありましたので引用しておきます。

プラチナシャープペン

 

http://www.platinum-pen.co.jp/img/mechanism2_200.jpg

http://www.platinum-pen.co.jp/img/mechanism2_200.jpg

耐芯構造 2.セーフティースライド

強い力がかかった場合、内部のスプリングで芯をスライド。 クッションのように力を吸収し、芯を保護します。
筆記時に露出芯がなくなったら、先端を1 プッシュで芯が 現れるポイントプッシュ機能が使えます。

 

以上まとめますと、

・オリジナルの「プレスマン」は1978年発売

・2015年6月1日にリニューアル発売

・リニューアル版の特長は、先端セーフティースライド機構と芯を出す時のノック音の改善

 

等の情報を頼りに、調査を進めていきます。古い出願の調査なので難航しそうですが(^^ゞ

 

 

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